インド・ビジネスビザ|取得方法から取得日数まで

インドビジネスビザは仕事でインドへ出張する人が取得するビザです。

ここでは、インドビジネスビザの概要や取得方法、取得にかかる日数についてご紹介します。

仕事でインドへ行くという人は、ぜひチェックしてみてください。

インドビジネスビザ

インドビジネスビザは、仕事でインドへ出張する人が取得するビザです。

商談、打ち合わせ、投資などビジネス目的でインドへ渡航する人が取得します。

ビジネスビザは必要書類を複数収集しなければならないので、取得には手間がかかります。

スペシャルビジネスビザ

そこで、システムなどのメンテナンス作業などで短期間インドへ渡航する人に向けて、2019年6月からスペシャルビジネスビザが新設されました。

これまではこのような作業をするために短期間インドへ渡航する場合も複雑で手間のかかるビジネスビザを申請しなければなりませんでした。

ですがスペシャルビジネスビザが新設されたことによって必要書類収集の手間を大幅に省いて楽に取得できるようになっています。

インドビジネスビザの有効期間

インドビジネスビザの有効期間は、ビザの取得日から6カ月間~最長5年となっています。

ですが必ず申請スムーズに通るというわけではなく、認可されるまでには予定よりも長くかかることもあります。

マルチプルビザであれば、有効期間中は何回でもインドから出国したり入国することができます。

ビザの有効期間について手続き上10年まで申請することができますが、5年を超えて取得できることはあまりありません。

スペシャルビジネスビザについては有効期間は3カ月もしくは6カ月間以内とされていて、シングルビザのみなので入国できる回数は1回のみとなります。

インドビジネスビザで滞在できる日数

インドビジネスビザを使ってインドに滞在できる日数は、インド到着時に入国審査官の判断によって決定されますが、179日以内の滞在であれば、ほぼ希望通りの日数を許可されます。

180日を超える滞在となる場合には、前もってFRRO(外国人地域登録局)へ外国人登録を申請しておく必要があります。

インドビジネスビザの取得方法

インドビジネスビザの取得方法についてご説明します。

インドビジネスビザの取得に必要な書類を用意

インドビジネスビザの取得に必要な書類は以下の通りです。

申請する人によっては追加書類を提出するよう要請されることもあります。

申請者のパスポートが海外で発行されていたり、パスポート交付官庁とは異なる地域に居住している場合などには、追加書類を提出するよう求められることがあります。

パスポート

パスポートの残存有効期間が申請時に6カ月以上ある必要があります。

例えば、ビザの申請日が2020年9月15日であれば、パスポートの有効期間満了日は2021年3月15日以降でなければなりません。

査証欄の残存ページ数については、パスポートの査証欄ページで未使用ページが2ページ以上残っている必要があります。

見開きでなくても大丈夫です。

査証欄ページが不足している場合には、増補申請するか、パスポートを再取得しましょう。

申請書

オンラインから申請書を作成できます。

印刷後に署名を記入します。

証明写真

インドビザ・ラベルに表記される証明写真は、サイズや撮影方法が厳密に決められています。

サイズは縦5cm~5.08cm × 横5cm~5.08cmです。

【証明写真の条件】

申請日から3カ月以内に撮影したもの

カラー写真

背景は白

顔や背景に影がない

正面を向いている

肩のラインから頭頂まで鮮明に映っている

頭から顎までの顔の縦長さを、2,5cm~3,5cmにおさめる

目の位置から写真の底辺までの長さを、2,9cm~3,5cm間におさめる

インド側の受入企業からの招聘状

インド側の受入企業からの英文招聘状が必要になります。

原本である必要があり、PDFや画像ファイルでの提出はできません。

招聘状はインド政府認可識別番号が記載されていることが必須となっています。

インド政府認可の企業や団体であることの証明として識別番号の記載が必要になります。

招聘状に識別番号記載がない場合には、COI~CERTIFICATE OF INCORPORATIONなどの企業謄本や政府許認可書を一緒に提出する必要があります。

日本側の会社推薦状

日本側の自分が所属している企業からの推薦状の原本が必要です。

大使館・領事館で取得

必要書類の準備ができたら、必要書類を持って大使館・領事館へ行って提出しましょう。

大使館・領事館は東京と大阪にあります。

ビザの申請場所は申請者の居住地域によって異なります。

ビザの申請先は、東京のインド大使館もしくは大阪のインド総領事館です。

インドビジネスビザの申請では、申請者の居住地によって東京管轄か大阪管轄かに区別されているのでご確認ください。

2019年8月時点で大使館・領事館でのビザ申請料は1,550円となっています。

内訳はビザ代金1,200円+大使館追加料金350円です。

申請時間は、東京も大阪も午前中のみとなっているので注意してください。

東京インド大使館と大阪インド総領事館ともに、土日とインドの祝祭日はお休みです。

東京インド大使館

申請:月~金 09:00~11:00

受取:月~金 16:00~17:00

大阪インド総領事館

申請:月~金 09:30~11:30

受取:月~金 15:30~16:30

インドビジネスビザの取得にかかる日数

インドビジネスビザの取得にかかる日数は東京インド大使館と大阪インド総領事館でそれぞれ異なります。

東京インド大使館での取得所要日数は、申請を受理されてから4~5営業日となります。

大阪インド総領事館での取得所要日数は、申請を受理されてから6~10営業日となります。

ビザをすぐに取得したい場合には、オンラインで取得できるe-BUSINESS-VISA申請をおすすめします。

こちらのe-BUSINESS-VISA申請なら取得所要日数1~3日となっています。

土日や祝祭日を含むと、ビザの取得に遅れが出る可能性があるので気をつけてください。

ビザの申請は時間に余裕をもって手続きしましょう。

まとめ

ここでは、インドビジネスビザの概要や取得方法、取得にかかる日数についてご紹介しました。

インドビジネスビザは仕事でインドへ出張する人が取得するビザです。

仕事でインドへ行くのでインドビジネスビザを取得するという人は、ぜひここの内容を参考にしてみてください。

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