カンボジアビザ申請に必要な写真のとり方・サイズ・注意点

カンボジアへ入国するにはビザが必要になりますが、カンボジアビザを申請するには証明写真を用意する必要があります。

証明写真にはサイズや背景の色など様々な規定が設けられていて、規定に合っていないと取り直すことになりお金や時間が余分にかかってしまいます。

ここではカンボジアビザの申請に使う証明写真について、サイズなどの規定や、正しい撮り方、提出方法について詳しく解説します。

「カンボジアへ行くのが初めて」という人や「ビザを取得するのが初めて」という人のために丁寧にご説明するので、ぜひ参考にしてください。

サイズ

証明写真撮影機で撮影する場合には35 mm × 45 mmで、データで提出する場合にはファイルサイズは2MB以内です。

カンボジアビザ写真

背景の色

背景は無地の白でなければいけません。

均等な明るさで撮影されている必要があり、背景に影がある場合には不受理になるので注意しましょう。

通常のビザで使用される証明写真は背景が青色であることも多く、証明写真撮影機も白色で撮影できないものも多くあります。

背景の色は撮影が終了した後に気づくということが多いので、事前に確認してください。

ビザの申請で不受理になる原因で一番多いのが背景の色なので、とくに要注意です。

撮影する時期

3カ月以内に撮影したものと決められています。

画質

画質はパスポート用の写真に準じたものであれば大丈夫です。

スナップ写真やコピー用紙にカラー印刷したようなものは受理されません。

メガネ

メガネを付けて撮影した写真も使用できます。

今まではメガネは外すようにとされていましたがこの規定は廃止となりました。

ですがサングラスなど色のついたメガネは不可とされています。

またフラッシュの反射した光で目が隠れてしまうことがあり、こうなると許可されなくなってしまうので注意しましょう。

人物

肩から上が写っていて、肩のラインはまっすぐ平行になるようにしましょう。

顔はしっかり正面を向いている写真にします。

上を向いていたり、横を向いていたり、うつむいているものはだめです。

顔が中央にあり全体がしっかりと写っていて、輪郭がはっきりと見えているものにします。

目をしっかり開けて、口は閉じて、自然な表情にしましょう。

服装

背景が白と規定されているので、白い服を着ると同化してぼやけてしまいます。

白い背景と同化してしまわないように白っぽい服は避けて、色の濃いコントラストが出るような服を着て撮影しましょう。

撮影・提出方法

駅などに設置されている証明写真撮影機で撮影すれば大丈夫です。

撮影した証明写真はパスポート・申請用紙と一緒に提出します。

一緒に提出するだけでOKなので、申請用紙に写真を貼り付ける必要はありません。

写真が手元にない場合には手数料2ドルを追加で支払って、パスポートの写真をスキャンして使用することもできます。

オンラインで申請する場合について

カンボジアビザはオンラインで取得することも可能で、オンライン上での取得ではe-Visaという方法で取得します。

e-Visaではパソコンやスマホから申請して取得するので、証明写真はデータのものをアップロードすることになります。

提出する証明写真はデジタルデータとなるので、スマホで自撮りをすればOKです。

背景が白の無地である場所で、証明写真と同じ見た目になるように撮影してください。

データー形式は「jpeg」「jpg」「png」のどれかで、ファイルサイズは2MB以内です。

スマホなどで撮影した顔写真データを用意したら、パソコンに取り込んでアップロードしましょう。

在日カンボジア大使館

証明写真はカメラ屋さんに頼むのがおすすめ

カンボジアビザをはじめ、ビザの証明写真はカメラ屋さんに頼むと間違いがないのでおすすめです。

ご紹介したように、ビザの証明写真にはたくさんの規定が定められていますが、ビザの証明写真もカメラ屋さんに頼めば、スムーズに撮影するにことができます。

証明写真機に比べると値段は高いですが、証明写真機などで何度も失敗してしまうと返ってお金かかってしまうので、一度の撮影で確実に済ませることができるカメラ屋さんがおすすめです。

ビザの証明写真の基準にしっかり合っている写真をスムーズに撮ってもらうことができるので、カメラ屋さんで撮影すると確実です。

カメラ屋さんの一つとして新宿にある「カメラのキタムラ」をご紹介します。

かかる時間は、写真の撮影から受け渡しまでは20分くらいです。

撮影の値段は1,700円くらいです。

髪が目にかかっていないか、顔の角度が適切かどうかなど、細かく調整してくれるので安心です。

「背景が白なのに白い服を着てきてしまった」という場合には、お店で無料でジャケットを貸してもらえます。

まとめ

ここではカンボジアビザの申請に使う証明写真について、サイズなどの規定、正しい撮り方、提出方法について解説しました。

カンボジアへ入国するには目的に関係なくビザが必要になります。

そしてカンボジアビザを取得するためには証明写真を用意することになります。

証明写真にはサイズや背景の色など様々な規定が設けられています。

規定に合っていないと取り直すことになるので、前もってカンボジアの規定を確認しておきましょう。

カンボジアビザのための証明写真を用意する際には、ここに載っている規定、撮り方、提出方法をチェックしてみてください。

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