カンボジアにはビザが必要・気になる種類ごとの値段をご紹介

カンボジアへ入国するにはビザが必要です。

この記事では、カンボジアのビザを取得するのにかかる値段をビザの種類ごとにご紹介します。

ビザ申請代行サービスに代行する場合の代行費用についてもご紹介します。

ビザの取得について必要なものや、ビザを取得する方法についてもご紹介するので、カンボジアのビザについて知りたい人は参考にどうぞ。

各ビザの特徴と値段

カンボジアのビザは11種類ありますが、その中で多くの人が関わる4つのビザについて特徴と料金をそれぞれご紹介します。

商用ビザ・求職ビザ・求職ビザは同じ料金となっています。

観光ビザ

カンボジアに観光目的で入国する人が取得するビザです。

1回に限り最大で1カ月ビザを延長ができます。

新型コロナウイルスの影響により、カンボジア政府から自動的にビザが延長されるという特例が発表されています。

2020年1月1日以降にカンボジアへ入国して観光ビザを取得済みの人は、4月3日以降カンボジアを出国できるまで自動的にビザが延長されるようになっています。

この間はオーバーステイによる罰金は発生しません。

新型コロナウイルスの影響でカンボジアから出国できないことが前提なので、いつ解除されるかは未定なので注意しましょう。

在日本カンボジア王国大使館での申請料金

東京の赤坂にある在日本カンボジア王国大使館で申請する場合の料金は以下の通りです。

  • シングル:3,900円
  • 1年:5,000円
  • 2年:6,400円
  • 3年:9,700円

商用ビザ

これからカンボジアで働くという人が取得するビザです。

その他に、カンボジアで働く雇用者の配偶者や子ども、ボランティアをする人などが対象となります。

申請するには会社が発行する「在職証明書」が必要になります。

在職証明書には、在職している会社の保証人の署名と社印が必要なので早めに用意しましょう。

雇用者の配偶者や子どもは、在職証明書の代わりに雇用者の「雇用通知書」とその人との関係を証明する「配偶者証明書」が必要になります。

在日本カンボジア王国大使館での申請料金

東京の赤坂にある在日本カンボジア王国大使館で申請する場合の料金は以下の通りです。

  • シングル:4,400円
  • 1年:6,100円
  • 2年:9,100円
  • 3年:12,100円

求職ビザ

カンボジアで仕事を探している人が取得する商用ビザです。

求職ビザは1回に限り延長できます。

すでに長期滞在している人は求職ビザが取得できない場合もあります。

在日本カンボジア王国大使館での申請料金

東京の赤坂にある在日本カンボジア王国大使館で申請する場合の料金は以下の通りです。

  • シングル:4,400円
  • 1年:6,100円
  • 2年:9,100円
  • 3年:12,100円

退職者ビザ

退職した人が取得するビザで、55歳以上の人のみが取得できます。

自国で退職年金や社会保障などの「退職証明書」を提示でき、自分が生活していくための資金があることを証明できることが条件です。

在日本カンボジア王国大使館での申請料金

東京の赤坂にある在日本カンボジア王国大使館で申請する場合の料金は以下の通りです。

  • シングル:4,400円
  • 1年:6,100円
  • 2年:9,100円
  • 3年:12,100円

■関連記事

カンボジア旅行の予算・費用は?旅行の総額や現地の物価、モデルプランをご紹介

ビザ申請代行サービス3社の値段をご紹介

代行サービスにビザの申請を代行するといくらになるのか、観光ビザを取得する場合のビザ申請代行サービス3社の値段を以下にご紹介します。

  • eVisaセンター:6,900円(税込)
  • visa-online:7700円(税込)
  • viewgrant:11,000円(税込)

カンボジアのビザを取得するのに必要なもの

カンボジアのビザを取得する際に必要なものは以下の通りです。

  • 証明写真:最近3カ月以内に撮影したもので、45mm×35mmのパスポートサイズです。
  • パスポート:カンボジア入国日より起算して、有効期間が6カ月以上残っているものです。
  • 申請書:日本で事前に取得する場合は、申請箇所ごとに用紙が異なるのでホームページからダウンロードするのがおすすめです。
  • 申請料

カンボジアのビザをネットで取得する方法

カンボジアのビザを取得する方法は複数ありますが、最も手軽に取得できるおすすめの方法として、「e-Visa」を利用してネットで取得する方法をご紹介します。

パソコンの他スマホから申請することもできるので、好きな時間に好きな場所で手軽に申請できます。

しかしe-Visaはシングルビザのみ取得可能なので取得できるビザが限られる、手数料が6ドルかかる、1カ月以上の延長が不可というデメリットもあります。

値段については、アメリカドルでの支払いとなり、観光ビザで30ドル+システム料6ドル=36ドルとなっています。

取得の流れは以下の通りです。

  1. パスポート・顔写真のデータ・パスポートの顔写真のページの画像データ・クレジットカードを用意する。
  2. e-Visaサイトへアクセスします。
  3. ビザの種類を確認・選択します。
  4. 個人情報・パスポート情報を入力します。
  5. 入力情報を確認し送信します。
  6. メールで参照番号を確認します。
  7. 申請値段を確認し決済情報を入力します。
  8. 3営業日内にビザがメールで届きます。
  9. ビザが届いたらPDFデータで出入国分2部を印刷します。

2020年7月以降のビザの延長について

7月1日以降にカンボジアのビザを延長するには、FPCS(Foreigners Present in Cambodia System)に登録してある必要があります。

FPCSとはカンボジアの電子システムです。

現在カンボジアでは外国人居住者が6月30日までにFPCSに住所などの個人情報を登録していない場合は、7月1日以降のビザの延長が認められません。

延長する際に入国管理局がシステム上で確認し、登録していない場合はビザの延長が不可となります。

コロナの影響によるカンボジア入国の条件

カンボジアへの入国は、コロナの影響によって現在制限されていて、入国において以下が必要になります。

  • 事前に取得したカンボジアビザ
  • カンボジア入国後72時間以内に発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書
  • 指定された条件を満たす医療保険

まとめ

カンボジアのビザを取得するのにかかる費用はビザの種類によって異なります。

ビザ申請代行サービスに代行する場合は、いくつかの代行サービスを選び値段などを比較検討にすることをおすすめします。

カンボジアのビザ事情は変更される可能性があるので、カンボジアへの入国を検討する際は、直前に公式サイトなどで最新の情報を確認しましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *