新型コロナウイルス状況下のカンボジアビザ発行最新情報(2020年8月更新)

カンボジア

カンボジアへ入国するにはビザが必要ですが、カンボジアではコロナウイルスの影響により、ビザや入国の規制が実施されています。

この記事では、コロナ環境下でのカンボジアビザ発行や入国について、最新情報をお届けします。

カンボジア国内の様子についても合わせてご紹介するので、参考にどうぞ。

カンボジアのコロナウイルス感染者数

カンボジアのコロナウイルス感染者数は以下の通りです。

カンボジアのコロナウイルス感染者数【8月7日時点】

感染者268人

死亡者0人

回復者220人

このようにカンボジアでは国内の大規模な感染拡大は抑えられています。

コロナ環境下でのカンボジアのビザ規制

観光ビザ・e-visa・アライバルビザの発行が1カ月間停止されます。

カンボジアへ渡航する場合は、海外のカンボジア大使館・領事館等で、事前にビザを取得する必要があります。

コロナ環境下でのカンボジアの入国規制

現在のカンボジアの入国規制についてです。

カンボジアの外国人への入国規制は、以前よりも緩和されました。

PCR検査の義務化と14日間の隔離【8月13日時点】

航空機内に陽性者がいた場合は、同じ航空機内にいた人が14日間指定された施設で隔離され、航空機内の全員が陰性者である場合も14日間の自主隔離が求められます。

隔離中の保証金約30万円【8月6日時点】

隔離中にかかる費用は全て自己負担となるため、カンボジアに入国する時に預ける必要があります。

入国時の保証金は3,000ドル(約31万6,560円)から2,000ドル(約21万1,040円)に減額されました。

投資家やビジネスパーソンなどに対しては、入国関連費用について勤務先の保証がある場合のみ、保証金などの入国にかかる費用が一部免除されます。

隔離中に滞在するホテルのオンライン予約確認書【8月6日時点】

隔離中に滞在するホテルのオンライン予約確認書を、カンボジアに入国する時に提出するよう求められます。

出発前72時間以内発行のコロナウイルス陰性証明【8月6日時点】

コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書の提出が求められます。

この健康診断書は、カンボジアへ出発する前の72時間以内に、日本の保健当局から発行されたものである必要があります。

カンボジアへの渡航前72時間以内に日本国内で陰性証明書を取得することはかなり困難であるようです。

コロナ環境下でのカンボジアの航空運行状況【8月13日時点】

カンボジアの航空会社の、日本発ベトナム行の運行状況は以下の通りです。

ANA(成田~プノンペン間直行便):2020年9月30日まで運休

ベトナム航空(成田/羽田~ベトナム経由便):2020年10月24日まで運休

観光目的での入国をするのはまだ困難であるようです。

コロナ環境下でのカンボジアの様子【8月13日時点】

観光産業が国の大部分を担っていると言えるカンボジアでも、観光客は大きく減っています。

2019年にカンボジアへ訪れた外国人観光客は661万人ですが、現在では外国人観光客は見られなくなっています。

特に外国人観光客の多いシェムリアップでも、観光客向けのホテルやレストランは次々に休業となっています。

首都プノンペンでも、外資系企業の外国人駐在員に対しても帰国命令が出て、多くの外国人がカンボジアから母国へ帰国しました。

しかしカンボジアでは「市場やレストランを全て閉鎖するようなことはしない」と決定しているため、カンボジアに住んでいる人たちは普段通りの生活を送っています。

街中

大型バスはまだ見かけませんが、現地の人たちはほぼ通常通りに過ごしています。

バイクに乗っている人では、マスクを着けている人は50台に1人くらいです。

シェムリアップでは、次第にマスクを着けている人の数が減っています。

スーパー

スーパーでは、入口に無料の消毒液が設置されていて、店内にもカゴ前やいろいろなコーナーの前に消毒液が設置されていて、買い物客が自由に使えるようにされています。

従業員たちは全員マスクを着けています。

ホテル

プノンペン市内のホテルの9割は休業せずに通常営業しています。

シェムリアップ市内のホテルは8~9割休業していましたが、7月から次第に営業を再開しつつあります。

入館時のアルコール消毒、検温が義務付けられていて、ホテル館内や客室は定期的にアルコール消毒が行われています。

レストラン

ホテルと同様、入店時のアルコール消毒、検温が義務付けられていて、レストラン内は定期的にアルコール消毒が行われています。

プノンペン

コロナ環境下でのカンボジアの観光地の様子【8月13日時点】

カンボジアの観光地の営業情報は以下の通りです。

【プノンペン】

王宮:クローズ中

国立博物館:通常オープン

トゥールスレン博物館:通常オープン

キリングフィールド:再オープン

ワットプノン:再オープン

【シェムリアップ】

アンコール国立博物館:クローズ中

戦争博物館:クローズ中

CMAC博物館:クローズ中

アンコール遺跡群:通常通り観光可能

トンレサップ湖:通常通り観光可能

オールドマーケット:3割ほどの店が営業再開

アンコールバルーン(気球):通常オープン

アンコールアイ(観覧車):通常オープン

ファーサーカス:再オープン

アンコールワット

日差しで暑い午後はほとんど人がいませんが、午前中にはたくさんの人がいます。

9割以上がカンボジア人で、たまに在住者と思われる外国人がいるという具合です。

オールドマーケット

人通りは以前に比べるとまだ少ないですが、開いている店が増えてきています。

マスクはしている人もいればしていない人もいます。

パブストリート

メイン通りで開いているのは2店のみです。

周辺もほとんどのお店が閉まっていて、バーやレストランが数件開いているくらいです。

プレアンチェープレアンチョム

少し人出があり、人が密集していないこともありマスクをしている人はほとんどいません。

仏教国であるカンボジアでは、寺院でお祈りをする人が絶えずにいます。

まとめ

この記事では、コロナ環境下でのカンボジアビザ発行や入国についての最新情報や、カンボジア国内の様子についてご紹介しました。

カンボジアではコロナウイルスの影響により、ビザや入国の規制が実施されています。

カンボジアへの入国規制は緩和されつつありますが、観光目的での入国をするのはまだ困難であるようです。

カンボジアへの外国人観光客は見かけなくなっていますが、現地に住んでいる人々はほとんど今まで通りに過ごしています。

カンボジアへの入国についての情報は頻繁に更新されると考えられるので、最新情報を確認するようにしましょう。

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