インドビザを大使館で申請する方法|手順から必要書類を紹介

インド

ここでは、インドビザを大使館で申請する方法についてご紹介していきます。

インドビザを申請する手順から、必要な書類、インド大使館の情報まで、インドビザを申請する際に知っておきたいことを一通りご紹介します。

インドビザを申請したい人はぜひ参考にしてみてください。

インドビザを申請する手順

インドビザを申請する手順は以下の3ステップです。

  1. オンラインでビザ申請書を作成する
  2. 必要書類を準備する
  3. インド大使館で申請・受け取り

順に詳しくご説明します。

オンラインでビザ申請書を作成する

以下のインド政府の「オンラインビザ申請ページ」から申請できます。

https://indianvisaonline.gov.in/visa/

オンラインで入力する

オンラインビザ申請の項目は多く80項目はあるので、かなり時間をかけて作成することになります。

入力の途中で「Save and Temporarily Exit」でいったん保存して終了することもできます。

続きから入力する場合には、一番初めに表示されたIDを入力する必要があるので、必ずメモしておきましょう。

印刷する

すべて入力し終わって、内容に間違いがなければPDFをダウンロードして印刷します。

申請書を印刷した後には訂正できなくなるのでご注意ください。

印刷する際に、1ページ目の下にあるバーコードが途切れていたり、かすれていたりすると、受け付けてもらえないことがあります。

プリンターによっては紙の端の方の印刷が切れてしまうことがあるので、しっかり印刷されているか確認して仕上がりには注意してください。

1ページ目の右上と2ページ目の右下の2カ所には、パスポートのサインページにあるものと同じようにサインしましょう。

パスポートに漢字でサインしている場合にはそのまま漢字でサインすればOKです。

必要なものを準備する

インドビザを申請する際に必要なものは基本的には以下の通りです。

  • ・パスポート
  • ・申請書に貼る写真
  • ・オンラインで作成した申請書
  • ・航空券
  • ・ビザの申請料金
  • ・過去にインドビザを取得している場合にはそのコピー

パスポート

パスポートの有効期限が6カ月以上あるものである必要があります。

またパスポートの有効期限を超える有効期限であるビザを発行することはできません。

申請書に貼る写真

写真のサイズは51mm × 51mmのものを用意しましょう。

背景が白でない場合や、顔の比率が大きすぎたりする場合には受理してもらえないことがあるので、写真を用意する際には必ず写真要領をチェックしておきましょう。

お店で撮影してもらうと間違いがなくて安心ですが、スマホの証明写真アプリなどで撮影してコンビニでプリントすると費用をおさえることができます。

オンラインで作成する申請書

オンラインで作成したビザ申請書です。

航空券

インドへの入国・出国日が確認できる航空券の予約確認書、つまりeチケットです。

片道だけのチケットで申請は通りますが、実際にインドへ入国する際には帰りのチケットの提示が求められるので、どの道往復のチケットが必要になります。

帰りの予定を決めていないという人は、いったんチケット発券して、チケットを発券した後にキャンセルできる旅行会社や航空会社で予約するといったこともできます。

アメリカの航空会社では、24時間以内なら無料でキャンセルすることが可能です。

ビザの申請料金

インド観光ビザの申請料金は手数料込みで1,550円です。

日本パスポート以外の人は、料金が異なります。

過去にインドビザを取得している場合にはそのコピー

過去にインドにビザで入国したことがある人は、その際に発行されたビザのコピーが必要になります。

インド大使館で申請・受け取り

インド

インド大使館へ必要なものを持参して、申請手続きをしに行きましょう。

大使館(領事館)へ着いたら窓口に行き必要書類を渡して、名前が呼ばれるのを待ちます。時間帯によっては混雑して長時間待たされることがあるので、早めに行きましょう。

その時の時間帯や込み具合によって変わりますが、申請には1時間半くらいかかります。

数日後に、再びインド大使館へ行ってビザを受け取りましょう。

パスポートが回収されてから、後日パスポートにビザが貼られたものを受け取ることになります。

受け取るのは申請した日から数えて2営業日以降になり、受け取り可能日については引換証をもらう時に教えてもらえます。

受け取りにかかる時間は15分くらいです。

パソコンとUSBメモリを持っていくと安心

ビザ申請書に間違いがあった場合には、ビザを受け取ることができません。

万が一間違っていた場合に備えて、やり直せるようにネットにつながるパソコンと印刷用のUSBメモリを持っていくと安心です。

大使館の住所や開館日時

大使館の住所や開館日時について載せておくのでご確認ください。

東京のインド大使館

住所:東京都千代田区九段南2-2-11

営業日:月曜日~金曜日

申請書の受付時間:9:00~11:00

査証・パスポートの返却時間:16:00~17:00

<管轄先>

北海道

東北:青森、岩手、山形、宮城、秋田、福島

関東:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川

中部:新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、山梨、静岡、愛知

沖縄

大阪のインド領事館

住所:大阪府大阪市中央区久太郎町1丁目9−26 船場ISビル

営業日:月曜日~金曜日

申請書の受付時間:9:30~11:30

査証・パスポートの返却時間:15:30~16:30

<管轄先>

近畿:滋賀、京都、兵庫、奈良、大阪、和歌山

東海:三重

中国:鳥取、島根、岡山、広島、山口

四国:徳島、愛媛、香川、高知

九州:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

インド大使館は東京と大阪にあります

現在住んでいる場所の管轄先で申請する必要があり、異なる管轄区域では申請できないので、自分が住んでいる場所の管轄先で申請しましょう。

基本的に東日本に住んでいる人は東京の大使館へ、西日本に住んでいる人は大阪の領事館へ行けば大丈夫です。

土曜日、日曜日、インドの休日は休館となっています。

また時間は東京の大使館と大阪の領事館でそれぞれ異なっています。

以前はインドビザ申請センターでの申請もやっていましたが、2017年3月21日よりインドビザ申請センターでの申請は停止になり、現在はインド大使館でのビザ申請・受け取りのみとなっています。

インドビザ取得後の注意点

日本人が大使館や領事館でインドビザを取得した場合に通常発給されるのは、180日複数回入国したり出国できる「マルチプル」と呼ばれるビザです。

ですが時期や取得する場所によっては「EACH STAY NOT TO EXCEED 90DAYS(滞在期間が90日を超えないこと)」と書かれたビザが発給されるという場合もあります。

インドビザを取得した後には、このような記載がないかしっかりチェックして、インドでオーバーステイしないように注意してください。

同じ時期に日本で取得した場合であっても、大使館や領事館によって発給されるビザの内容は異なります。

インドビザは、事前に発表されることなく細かい条件変更されることもよくあります。

取得する際には最新情報についてインド大使館のページでチェックするようにしましょう。

まとめ

インドビザを大使館で申請する方法について、手順、必要な書類、インド大使館の情報などをご紹介しました。

インドビザを申請したい人は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしながらビザを取得してください。

インドビザはお持ちですか?

インドへの入国の際は、お持ちのパスポートの期限や、インドでの滞在期間によってビザが必要になることがあります。

ビザがないと、せっかく予約した飛行機やホテルに関係なしに、空港のカウンターで止められたり、現地の関税で入国を拒否されたりする場合があります。

著者も実は家族苦い経験をしたことがあります。家族と一緒にインド・コルカタに旅行を計画しており、ホテルも、飛行機も予約ばっちりでした。

しかし私のパスポートの期限が迫っており、インドにはビザが必要だったことに気づいたのは出発の前日、しかも土曜日なので何もできることはなし。結局空港のカウンターで搭乗ができないと伝えられ、旅行は台無し。家族に大変残念な思いをさせてしまいました。その時、すぐにインドビザが取得できるサービスがあったなら・・・

Visa-online.jpは、まさにそんなビザをすぐに必要とされている方、オンラインでビザを取得したい方々のためのサービスで。

完全オンラインで、パスポート原本を送る必要もなし。インドビザなら最短で観光ビザ・マルチビザの取得が可能です。是非ご活用ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です