インドアライバルビザとは?|申請方法や書き方をご紹介

インド

ここではインドのアライバルビザについてご紹介します。

インドアライバルビザとはビザで、どんな時に取得する必要があるのかご説明します。

インドアライバルビザを申請する方法や書き方についてもくわしく解説していくので、インドのビザを申請するという人はぜひ参考にしてみてください。

インドアライバルビザとは?

インドアライバルビザとは、インドに到着してから空港で取得できるビザです。

アライバルビザは日本もしくは韓国のパスポートと持っている人のみが取得できる新しい制度です。

そのため申請するのに時間がかかることが多く、長くて1時間くらいかかります。

料金は2200ルピー(約3600円)で、ビザの中でも費用は最も高くなっています。

期間は60日なので2カ月あります。

2回まで入国可能なので、この期間内であれば再入国することもできます。

インドアライバルビザを取得できるのは、以下の条件をすべて満たしている日本人となっています。

  • 入国目的がビジネス、観光、会議への出席、医療
  • 滞在期間が60日を越えない
  • インド国内に住居を持っていない、また就労もしていない
  • 有効期限が6か月以上あるパスポートを所持している
  • 良好な財政状況にある
  •  (財政状況の証明として、帰国便のチケットを提示するよう求められます。また滞在費が支払えることを証明するよう求められることもあります。
  • インド政府によって「好ましくない人物(persona-non-grata)」に指定されていない
  • 好ましくない人物とみなされない

インドアライバルビザはビジネスでの出張に最適

インドアライバルビザはビジネスビザの代用になり、ビジネスビザよりも取得するのが楽なので、ビジネスでの出張に最適です。

インドにアライバルビザができる前は、インドへ仕事で行く際にはビジネスビザを取得する必要がありました。

インドのビジネスビザを取得する際には、インドにある会社から招待状をもらわなければいけません。

インドのビジネスビザは招待状がなかなか手に入らなかったり、手に入ってもビザ取得の許可がなかなかもらえなかったするので取得するのは難しくて手間がかかります。

このようなことから、インドでビジネスする上ではビザの取得が最も大きな壁になると言われていたくらいです。

これに対してアライバルビザは、取得するのがとても簡単です。

「インドにビジネスのために来ました」と言うだけでビザが取得できます。

発給要件にはビジネスもちゃんと入っているので、ビジネスビザの代わりに取得できます。

インドアライバルビザを取得するのに必要なもの

・申請料金

2200ルピー(約3600円)です。

日本円をはじめその他主要通貨が利用でき、クレジットカードでも支払うことができます。

・申請書

後半で書き方をご説明します。

・入国カード

機内で配られて記入する入国カードです。

入国カードはインド行きの飛行機の中もしくは到着後のインドの空港で入手できます。

・帰国する飛行機のチケット

出国する航空券を持っている必要があるので、母国に帰る往復航空券もしくは他の国へ出国する航空券の提示が必要になります。

・パスポート

パスポートは6ヶ月以上の有効期限が必要です。

パスポートを開いて空きページが1ページ以上必要なので、こちらも確認しておきましょう。

公務員や外交官に発給されている外交・公用のパスポートは対象になりません。

インドアライバルビザを申請する手順

インドアライバルビザを申請する手順について、順番に説明していきます。

申請書を記入する

申請書はインド大使館のサイト、インドへ行く飛行機の中、到着後のインドの空港で入手することが可能です。

記入の仕方については後半でご説明します。

前もってパスポートに登録されている本籍地、到着・出国する便の名前、宿泊するホテルの名前・住所・電話番号をメモしておくと記入がスムーズに進むのでおすすめです。

アライバルビザの対象の空港へ行く

インド国内にある6カ所の空港で取得することができます。

デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイ、ハイデラバード、コルカタがアライバルビザの取得が可能な空港です。

日本発の便では、スタッフはアライバルビザについて知っていることがほとんどなので、トラブルが起こることはありません。

ですが日本ではない国から出発してインドへ行く場合や他の国を経由する便の場合などは、カウンターにいるスタッフがアライバルビザについて知らない場合もあります。

スタッフがアライバルビザを知らないせいで、「ビザがないと搭乗できない」と飛行機に乗せてもらえないことがあります。

そんな時に備えて、スタッフにアライバルビザのことがわかるものを見せることができるよう準備しておくのがおすすめです。

大使館のページの画面をスマホですぐに出せるよう用意しておいたり、プリントアウトしたものを用意しておきましょう。

空港に着いたらアライバルビザの申請カウンターへ

インドの空港に到着したら「VISA ON ARRIVAL」カウンターで申請できます。

デリー、ムンバイ空港であれば「VISA ON ARRIVAL」カウンターはとてもわかりやすく表示されているので行きやすいです。

書類の提出、支払い、生体認証情報の登録

ビザ発給の担当官に必要書類を提出して、申請書用紙に「SCRUNTINIZED」というスタンプを押してもらいましょう。

ビザ申請料金の支払いはUSドル、日本円などの主要通貨の他、クレジットカードも利用できます。

申請料金の支払いが済んだら、イミグレーションカウンターで生体認証情報の登録、支払い情報の登録を行います。

パスポートにビザのスタンプが押されて、入国カードが回収されれば、アライバルビザの手続きは完了です。

これでインドに入国できるようになります。

インドアライバルビザの申請書類の記入方法

アライバルビザの申請書類の記入方法についてご説明します。

すべて英語の大文字で記入しましょう。

Date 申請日の日付

例:31/01/2019

(日/月/西暦)で書きましょう。

Flight No 到着便の便

例:JL123

Name of Applicant (in BLOCK Letters) 申請者の名前

例:YAMADA TARO

Date of Birth (DD/MM/YY) 申請者の誕生日(日/月/西暦)

例:31/01/00

Nationality 国籍

例:JAPANESE

Passpory no. パスポート番号

例: XL01234567

Father’s Name 父親の名前

例: YAMADA JIRO

Father’s Nationality父親の国籍

例: JAPANESE

Mother’s Name 母親の名前

例: YAMADA HANAKO

Mother’s Nationality 母親の国籍

例: JAPANESE

Marital Status SINGLE MARRIED 結婚の状況

例: MARRIED

チェックを入れましょう。

Spouse Name 配偶者の名前

例: YAMADA HANAE

Spouse Nationality 配偶者の国籍

例: JAPANESE

Applicant’s Previous Nationality (if any) 申請者の以前の国籍(ある場合)

例: NA

Whether holding other nationality/Dual nationality(specify) 他の国籍を保持しているか/二重国籍か(国名を記入)

例: NO

Whether applicant’s parents/grandparents are of Pakistan origin? 申請者の両親/祖父母でパキスタン出身者はいるか?(いる場合は名前を記入)

例: NO

Purpose of Visit 訪問の目的

例: TOURISM

Occupation 職業

例: WORKER(=会社員)

Address in India インドの住所

滞在するホテルの名前と住所を記入しましょう。

Permanent address abroad 日本の本籍地

日本の本籍地の住所を記入しましょう。

E-mail Address メールアドレス

自分のメールアドレスを記入しましょう。

Contact Nos インド国内・インド国外の連絡先

例:+91 11 12345678, +81 90123345678

先頭に「+81」をつけて0を省いて書きましょう。

References in India(Name and complete addresses with phone numbers)(Where ever applicable) インド滞在先の住所、電話番号

ホテルの住所と、電話番号を再度書きましょう。

Date of Return/Onward journey 帰国/出国日

例: 21/01/2019

.Flight No. 帰国/出国便名

例: TG123

Flight Destination 帰国/出国便の最終目的地

例: BANGKOK

Place 申請している空港名

例: DELHI

まとめ

ここではインドのアライバルビザについてご紹介しました。

インドアライバルビザは空港で取得できるビザで、ビジネスよりも簡単に取得できるのでビジネスの代わりに取得するのがおすすめです。

インドアライバルビザを申請する方法、書き方について、ぜひ今回の内容を参考にしていただけたらと思います。

インドビザはお持ちですか?

インドへの入国の際は、お持ちのパスポートの期限や、インドでの滞在期間によってビザが必要になることがあります。

ビザがないと、せっかく予約した飛行機やホテルに関係なしに、空港のカウンターで止められたり、現地の関税で入国を拒否されたりする場合があります。

著者も実は家族苦い経験をしたことがあります。家族と一緒にインド・コルカタに旅行を計画しており、ホテルも、飛行機も予約ばっちりでした。

しかし私のパスポートの期限が迫っており、インドにはビザが必要だったことに気づいたのは出発の前日、しかも土曜日なので何もできることはなし。結局空港のカウンターで搭乗ができないと伝えられ、旅行は台無し。家族に大変残念な思いをさせてしまいました。その時、すぐにインドビザが取得できるサービスがあったなら・・・

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