ベトナムへビザなしで再入国する時は要注意!再入国の場合の注意点をご紹介

再入国

ベトナムはビザなしで入国できる国ですが、再入国したいという場合には注意が必要です。

ここではベトナムの入国ルール、再入国についての注意点、ビザが必要になる場合についてご紹介します。

ベトナムへ行くという人は、ぜひ参考にしてみてください。

ベトナムの入国ルールについて

ベトナムの入国ルールについてご紹介します。

ベトナムにビザなしで入国して滞在できるのは、以下の条件を全て満たしている場合です。

日本のパスポートを持っている

日本人パスポートを持っている場合には、ベトナムへ観光に訪れる際ビザなしで入国できます。

日本のパスポートの他にも、韓国、スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク、フィンランド、ロシアなどのパスポートを持っている場合にも有効です。

パスポートの残存期間が6カ月以上ある

パスポートの6ヶ月以上の残存期間というのは出国日換算です。

そのため旅行に出発する日ではなく、最後にベトナムを出国する日から数えて6ヶ月以上の有効期限があるかどうか確認しておく必要があります。

またパスポートを開いて空きページが1ページ以上必要なので、こちらも確認しておきましょう。

ベトナムから出国する航空券を持っている

ベトナムから出国する航空券を持っている必要があるので、母国に帰る往復航空券もしくは他の国へ出国する航空券が必要になります。

出国する航空券を見せるよう求められるので、ベトナムへ入国する場合には必ず出国する航空券も事前に購入しておきましょう。

滞在期間が15日以内

15日以内の滞在であれば、ベトナムにビザなしで入国して滞在することが可能です。

途中で延長の手続きをすると、さらに15日間ベトナム滞在を延長することもできますよ。

そのためビザなしでも合計で30日間ベトナムに滞在することができます。

ベトナムから一度出国するとしばらく再入国できなくなる

ビザなしでベトナムに入国した場合には、一度ベトナムの国外に出てしまうと、それから30日間は再びベトナムへ入国できなくなってしまいます。

例えば「ベトナム旅行中に近隣の国にも観光しに行った」という場合などに、ベトナムへ再入国できなくなって困ってしまうことが多いです。

ベトナムの周辺にはタイ、カンボジア、ラオスなどの国があるので、「ついでにベトナムの近くにある国にも観光しに行きたい」という人が多くいます。

ですが一度ベトナムを出国して他の国へ入国すると、31日経つまではベトナムへ再入国できなくなってしまうのです。

ベトナムへ戻れなくなって困ってしまわないように、この「30日ルール」を把握しておきましょう。

ベトナムへ30日以内に再入国するにはビザが必要になる

30日以内にベトナムへ再入国するためには、ビザを取得する必要があります。

シングルビザとマルチビザ

ベトナムビザには観光ビザやビジネスビザなどたくさんの種類があり、それぞれのベトナムビザは「シングルビザ」と「マルチビザ」の2タイプに分かれています。

「シングルビザ」は、一度入国したら出国できないタイプです。

そのためシングルビザを持っていても、一度ベトナムの外へ出てしまうとビザが無効となって再入国できなくなってしまいます。

これに対して「マルチビザ」は、自由に出国・入国できるタイプです。

マルチビザにはシングルビザのような制限がないので、定められた期間内であれば何度でもベトナムから出国したり入国することができます。

「ベトナムを拠点にして、いろいろな国を観光したい」というような場合には、マルチビザを取得するようにしましょう。

ベトナムビザの種類

国境

ベトナムビザには観光ビザやビジネスビザなど、たくさんの種類があります。

自分の目的に合わせてビザを取得しましょう。

観光ビザ

ベトナムへ観光旅行するという場合に取得する一般的なビザです。

ベトナムをたくさん観光するために長く滞在したい場合には、観光ビザを取得しましょう。

ビジネスビザ

仕事でベトナムへ出張するという場合に取得するビザです。

ビジネスビザを取得するには、ベトナムにある企業を経由して「招聘状」を取得する必要があります。

家族ビザ

ベトナムにいる家族と一緒に滞在したいという場合に取得するビザです。

ベトナムにいる配偶者の勤務先の会社を経由して申請を行います。

関連記事:ベトナムビザの料金を種別と取得日数毎にまとめてご紹介・eビザの価格

ビザの申請に必要な書類

・申請書

大使館ページからダウンロードできます。

ベトナム政府公式オンラインビザ申請書URL:http://visa.mofa.gov.vn/Homepage.aspx

・パスポート

ビザの有効期間満了から数えて、有効期間が1カ月以上あるパスポートである必要があります。

・証明写真(3cm x 4cm)1枚

申請日から6カ月以内に撮影したものである必要があります。

裏にはパスポートと同じサインが必要です。

・許可番号(Visa Approval/Reference Number)

観光ビザを取得する場合には許可番号の取得は不要です。

観光ビザ以外のビザを申請する場合に、許可番号を取得する必要があります。

ビザを申請する前にこの許可番号をあらかじめ取得しておく必要があるので、東京大使館で申請しましょう。

・申請料金

ビザの種類によって異なります。

観光ビザの取得にかかる料金

ここではベトナムビザの中でも多くの人が取得する、観光ビザの料金についてご紹介します。

日本のベトナム大使館・領事館で観光ビザを申請する場合には、料金は以下のようになっています。

1カ月 シングル:6,500円

1カ月 マルチプル:10,000円

3カ月 シングル:7,500円

3カ月 マルチプル:14,500円

※ビザの申請料金は変更になることがあるので、事前に大使館・領事館にご確認ください。

観光ビザの申請方法

観光ビザを取得する方法を以下にご紹介します。

日本にあるベトナム大使館・領事館の窓口で申請する

即日ビザを取得することが可能で、手順もわかりやすくて簡単です。

東京にベトナム大使館が、大阪と福岡にベトナム領事館があります。

大使館・領事館は、ベトナムでの祝日には閉館しているのでご注意ください。

オンラインで申請する

パソコンを使ってオンラインで申請すると、家にいながら申請できます。

https://evisa.xuatnhapcanh.gov.vn」から申請できます。

申請して、ビザ申請の費用をクレジットカードで支払うと、3日以内にメールでビザの承認の連絡がきます。

メールで受信したe-Visaをプリントアウトすれば完了です。

旅行代理店に依頼する

旅行代理店に依頼すれば業者に手続きを全てまかせることができ楽にビザを取得できます。

ですがその分費用がかかります。

ビザを申請するのにかかる費用に加えて、さらに数千円~1万円くらいのビザ発行手数料が必要になります。

空港でアライバル観光ビザを取得する

アライバル観光ビザはベトナムの国際線空港で取得できます。

ベトナムの国際線空港のイミグレーションの手前にアライバルビザ発券カウンターがあり、ここでアライバル観光ビザを取得することができます。

アライバル観光ビザの取得には、現地旅行代理店に発行してもらった招聘状が必要になります。

関連記事:ビザの申し込みがわからない?ベトナムビザの申請書の書き方、記入例をご紹介

まとめ

ここではベトナムの入国ルール、再入国についての注意点、ビザが必要になる場合についてご紹介しました。

ベトナムへビザなしで入国した場合、31日経つまではベトナムへ再入国できなくなってしまうので、30日以内に再入国すにはビザの取得が必要です。

ベトナムビザにはそれぞれシングルビザとマルチビザがあり、自由に出国したり入国したい場合にはマルチビザを取得しましょう。

ベトナムへ行く際には、ぜひこの記事の内容を役立てていただければと思います。

ベトナムビザはお持ちですか?

ベトナムへの入国の際は、お持ちのパスポートの期限や、ベトナムでの滞在期間によってビザが必要になることがあります。

ビザがないと、せっかく予約した飛行機やホテルに関係なしに、空港のカウンターで止められたり、現地の関税で入国を拒否されたりする場合があります。

著者も実は家族苦い経験をしたことがあります。家族と一緒にベトナム・ダナンに旅行を計画しており、ホテルも、飛行機も予約ばっちりでした。

しかし私のパスポートの期限が迫っており、ベトナムにはビザが必要だったことに気づいたのは出発の前日、しかも土曜日なので何もできることはなし。結局空港のカウンターで搭乗ができないと伝えられ、旅行は台無し。家族に大変残念な思いをさせてしまいました。その時、すぐにベトナムビザが取得できるサービスがあったなら・・・

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