ベトナム の乾季について、エリアごとの時期・ベストシーズン・おすすめの服装を紹介

目次

ベトナム

ベトナム の乾季は観光するのにぴったりな時期です。

同じベトナムであっても、エリアによって乾季の時期は異なります。

このページでは、ベトナムのエリアごとの乾季の時期や、旅行するのにおすすめのシーズン、おすすめの服装をご紹介します。

北部(ハノイ、ハロン湾、サパなど)

ハノイ、ハロン湾、サパなどの北部は、10月~4月が乾季にあたります。

旅行するのにぴったりなベストシーズンは、乾季の10月~4月です。

とくに11月~2月には湿度も下がってくるので、快適に過ごすことができます。

日本の夏休みの時期は、ベトナムの北部では雨季の真っ最中の時期になってしまいます。

そのため夏休みよりも年末年始に旅行を計画して行くと、ベトナムのベストシーズンである乾季に旅行することができます。

棚田を見るなら5月~9月

北部のベストシーズンは10月~4月とご紹介しましたが、サパにあるような美しい棚田の風景を見たいなら、5月~9月がおすすめです。

10月以降だと稲刈りも終わってしまっているので、寂しい景色になってしまいます。

ガイドブックに載っているような緑豊かな棚田の風景を見たい場合は、雨季にあたる5月~9月に訪れるのがおすすめです。

服装

ベトナムは一年中暖かそうなイメージがありますが、北部を訪れる場合は要注意です。

服装は長袖の羽織るものが必要です。

冬には気温が15度くらいになることもあるので、上着を忘れずに持って行くようにしましょう。

乾季にあたる11月から4月位までは朝晩はけっこう寒くなるので、春秋物の長袖の羽織れる上着を持って行きましょう。

山岳地帯では防寒着が必須

サパのような北部の山岳地帯を訪れる場合、防寒着は必須です。

北部の山岳地帯の朝晩はとても冷え込み、場合によってはマイナスに達することもあるほどなので、防寒対策をしっかりして観光しましょう。

日中の服装もTシャツなど半袖ではいられないので、長袖長ズボンが必要です。

ジャケットなどを持っていくことをおすすめします。

中部(ホイアン、ダナン、フエなど)

ホイアン、ダナン、フエなどの中部は2月~7月が乾季にあたります。

9月~12月はとくに雨の多い時期として知られていて、多くの洪水被害が出ているので、中部に行く場合はこの時期は避けましょう。

中部のベストシーズンは、乾季にあたる2月~7月です。

世界遺産巡りをするなら2月~4月

世界遺産巡りでは、ベトナムの中部がメインになってくると思います。

ベトナムにある世界遺産と言えば、ベトナム最後の王朝「グエン朝」の建造物が残るフエ、ランタンの灯るノスタルジックな街並みが美しいホイアンなどがあります。

中部のベストシーズンは乾季にあたる2月~7月ですが、世界遺産巡りをするとなると外を長時間歩くことになるので、比較的涼しい2月~4月がベストシーズンになります。

ビーチリゾート「ダナン」を訪れるなら5月~7月

近年ビーチリゾートとして人気のダナンを訪れるなら、雨量も少なく気温の高い5月~7月がベストシーズンです。

この時期は波も比較的穏やかになるので、リゾートらしい透き通ったきれいな海を鑑賞することができます。

ビーチリゾートを味わいたい方はやはり7月までに訪れるのがおすすめです。

8月以降の雨季に入ると水の透明度も下がってきますが、波が高くなります。

サーフィンをしたいという場合には8月以降の時期がおすすめです。

服装

とくに6月~7月は気温もかなり高くなり、夜でも半袖で過ごすことができます。

日差しが強い時期なので、紫外線対策や熱中症対策をしっかりしましょう。

それ以外の時期、晩秋から初夏にかけては寒くなり、朝晩は気温が20度を下回ることもあります。

そのため上着を忘れずに持って行きましょう。

薄手の長袖のパーカーなどを用意するのがおすすめです。

南部(ホーチミン、ダラット、ニャチャンなど)

ホーチミン、ダラット、ニャチャンなどの南部は11月~4月が乾季にあたります。

南部のベストシーズンは乾季にあたる11月~4月です。

非常に気温の高い時期になるので、こまめに水分補給をするようにしましょう。

ホーチミンを観光するのであれば、比較的涼しい1月~2月がおすすめです。

服装

日差し対策のための服装は用意することをおすすめします。

服装は薄着で大丈夫ですが、日差しが強いので長袖の羽織れるものがあると便利です。

ホーチミンなどは一年中暑い地域ですが、その分建物の中はクーラーがガンガンに効いているところも多く、返って寒いことがあります。

南のエリアは北のエリアのようなしっかりとした防寒対策用の服装は必要ないですが、季節や地域に関係なく、羽織れるものを用意するようにしましょう。

乾季もスコールがある

乾季といっても、雨がまったく降らないわけではなく、スコールがあります。

1日中降らない日も多くありますが、スコールに見舞われることもあるかもしれません。

スコールの時の雨は雨量が多く折り畳み傘で防げるようなものではないので、ベトナム人のようにレインコートを着ると安心です。

濡れるのが嫌という人は、カフェなどで雨宿りしましょう。

冷房の寒さ対策を

ベトナムでは冷房を効かせることが接客の一つと考えられていて、各店舗ではしっかりと冷房を効かせています。

お店やエリアによって異なりますが、とくに暑い時期は外との気温差が20度近くあるということも。

どのお店でも外との温度差はかなりあるので、冷房によって体調を崩す方も多いです。

暑い時期も冷房対策用の上着を持って行きましょう。

交通機関についても、長距離のバスでの移動などでは、上着やブランケットなどがあると便利です。

まとめ

ここまでベトナムの乾季について、ベトナムのエリアごとの乾季の時期や、旅行するのにおすすめのシーズン、おすすめの服装をご紹介しました。

同じベトナムであっても、エリアによって乾季の時期はそれぞれ異なります。

旅行するのにおすすめのベストシーズンは乾季であることが多いですが、観光の目的によっては乾季の中でもとくに最適な時期があり、中には雨季がベストシーズンとなることもあります。

服装についてもエリアや時期によって異なるので、ベトナムへ旅行する時にはぜひこのページでご紹介した内容を役立てていただければと思います。

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